【比較】Macbookを13インチ(日本語キー 8GB)→15インチ(USキー 16GB Retina)へ買い換えた感想・レビューを書く!
どうもMr.Sです。
そういえば、最近、メインPCであるMacbook Proを
13インチ、日本語キーボード、メモリ8GB
↓
15インチ、USキーボード、メモリ16GB、Retina
へと変えました!
というわけで使用感などを比較レビューしていきます!
( ややこしいから別々で書こうかと思ったけど、一気にまとめた!ごめん!)
Mac 日本語キーボードからUSキーボードへ変えた感想レビュー
とにかく、キーボードの使用感が違いすぎる。
画像の比較ですが、まず一目見てわかるのが、エンターキーの形状!!
日本語だと右側にでっかいボタンあるけど、USだと小さくなってるでしょ。
でも、ここめっちゃ使うから、最初はタイプミス連発します。笑
日本語キーボードで「英数・かな」変換できますが、USでは非対応。
ただ、これはアプリ(英かな)などでなんとかできますし、最初のうちに絶対にしておきたい設定ですね。
いちいち右上のバーから切り替えるとか不便すぎますから。
ただ、英数とかなを変換した時にタイムラグで変なショートカットが発動されるのだけはまだ解決しておらず、不便な思いをしております。(解決策あったら教えてください><)
他にも細かい部分はいっぱいあるんですが、単にまだ使用期間が短かったり、理解してない部分もあるので、慣れればなんとかなると言い聞かせております・・・。
結論:日本語とUSのキーボード両刀づかいは、無理。
まぁこれは個人的な意見ですけど、どっちかに慣れれば、どっちかが不便というか使いにくく感じます。
ですから、両方使ってみて使いやすい方を徹底的に使うのがベストだと思いますよ。
日本版キーボードはダサいという人もいれば、気にならない人もいるし、US版キーボードはエンジニアなどでコードなどを書く人であれば必須という人もいれば、日本語と英語の切り替えや使用感が不便だと感じる人もいる。
本当に人それぞれなので、なんとなくテンションが上がるほうでいいでしょう。
個人的には普通にブログなどで使うのであれば圧倒的に、日本語版をオススメします。
USキーボードはカッコいいっていう声もあったけど個人的には、日本語のがカッコよく感じるし、ぶっちゃけ色々しんどい!!笑
Mac 13インチから15インチに変えた感想レビュー
画面のデカさはやはり、慣れれば圧倒的に15インチがいいですね。
単純に表示できる部分が増えるので、作業の能率にも関わってくると思います。
親と子まではいかないけど、男と女くらいには体格差がありますね。笑
あとは、オーディオの出力が半端ない。これは全然違います。
とはいえ音質を求めるなら、良いスピーカーやヘッドホンは必須になりますが。
ただ、膝の上に乗せてフィットしてたのは13インチなんですよね・・・。
自分は膝の上で作業をするのが結構好きで、15インチは重さはそこまで感じないですが、とにかくでかいので膝の上でフィットしてくれないのがちょっと悲しいところ。
Mac メモリを8GBから16GBに変えた感想レビュー
これに関してはもう変える前から結論は出ていたのですがね。
メモリは、動画や音楽を触るならこれはもう、16GB一択です。
8GBだと少しソフトウェアなどを買い足すとカクカクになります。
私は音楽制作ツールであるLogicを3年ほど使ってますが、ベース音源Tririan、初音ミクを入れたあたりから明らかに作業が重くなりましたね。
動画はもっとヒドいことになるので、しっかりした制作をしたいのであれば16GBのものにしましょう。
普通のディスプレイからRetinaへ変えた感想レビュー
Ratinaは、やっぱり比較してみると全然違いますね。
なんだろう。「白が、ちゃんと白!」って感じ。笑
もちろん慣れもあるけど、ずっとRatina使ってからノーマルディスプレイ使うと目が疲れるし、「画質粗っ!」てなる。
これは個人的な意見だけど、もうRetina搭載しているMacしか買えない。
まとめ
というわけでMacbookを買い換えて色々と比較レビューしてみましたが、おさらいすると、
日本語→USキーボード:使いにくい!日本語キーが恋しい
13→15インチディスプレイ:やっぱ画面でかいのは正義!能率上がる!
8GB→16GBメモリ:サクサク快適で最高!欲を言えば32GBがいいくらい
ノーマル→Retinaディスプレイ:画面キレイすぎ最高!目も疲れにくいしもう戻れない
こんな感じですね。
割とUSキーボードに慣れてきましたが、今からでも日本語に買い換えるか迷っています。笑
あくまで参考として!高スペックは捗るぞ。