MACの充電の減りが早いと思ったら、とうとう「バッテリーの交換修理」ボタン出現!どうしたらいい?
どもんも、Macbook Proを4年ほど愛用しているMr.Sです。
最近はなんだか常に重いし、よく固まるので、そろそろぶっ壊れが怖いなァ〜!
...と思っていたら、「バッテリーの交換修理」ボタンが出現してしまいました。。。
MACの充電の減りが早いと思ったら、とうとう「バッテリーの交換修理」ボタン出現!どうしたらいい?
MACさんから引用させてもらうとこんな感じです。(↓)
(この画面はバッテリーの交換修理を押したら、Macヘルプに出現)
コンピュータのバッテリーの状態を確認する
Mac のバッテリーが正常に機能しているかどうかと、おおよその充電可能量をチェックできます。
バッテリーの状態を確認する:Option キーを押したまま、メニューバーのバッテリーアイコン をクリックします。
次のいずれかの状態が表示されます:
- 標準:バッテリーは正常に機能しています。
- 間もなく交換:バッテリーは正常に機能していますが、充電可能量は新品時より減少しています。
- 今すぐ交換:バッテリーは正常に機能していますが、充電可能量は新品時より大幅に減少しています。交換するまでそのバッテリーを使用し続けても、コンピュータは損傷しません。
- バッテリーの交換修理:バッテリーは正常に機能していませんが、ユーザがバッテリーの動作や充電可能量の変化に気付かない場合があります。お使いのコンピュータの点検修理を依頼してください。検査を受ける前でも、コンピュータに損傷を与えることなく、引き続きバッテリーを使用できます。
おいおい!冒頭からバッテリーは正常に機能していませんが、ってなんかショックだぞ。笑
まぁ、あまりにも減りが早いから薄々気づいてたけどね。。。
MACのバッテリーの寿命ってどれくらい?
そもそもMacBookに搭載されているバッテリーは1000回の充放電くらいが限度で、どんどんへたってきます。
なので、365×3で計算して早ければ3年目くらいからこの症状は訪れてしまうということやね。
やっちゃダメなのは100パーセントまで充電されてるのに、充電ケーブルさしっぱなしで過充電してしまうこと。40%〜99%くらいを常にうろうろさせとくのが望ましいと思われる。
バッテリー交換方法・手段
・Genius Barに持ち込む
・自分でバッテリーを交換する
どっちかですが、自力交換は初心者にはあまりお勧めできません^^;
どうしてもやるなら参考URL貼っときます。
必要なのはサイズのあったバッテリーと、Y型ドライバー、+ドライバー。
メカのカスタマイズに抵抗のない人は上記の方法でOKですが、
多くの人の場合、ジーニアスバーへの持ち込みが一番王道ですね。
お客様の iPhone が製品保証期間内の場合や、AppleCare+ にご加入いただいている場合は、バッテリーの蓄電容量が本来の 80% 未満に劣化した時点でバッテリーを無償交換させていただきます。
AppleCare+ に加入しているかどうかわからない場合は、こちらのページにお使いの iPhone のシリアル番号をご入力いただくとご確認いただけます
とのことですね。
- Apple Care+に入っている場合は、無料で交換
- Apple Care+に入っていない場合は、7800円で交換
してもらうことができますよ!
まとめ
私はジーニアスバーでやってもらうことにしました。
また、やってもらったらこちらに追記か記事を書きますよん!!
ではでは。