絶対にハゲるわけがない!と思っていた20代男が彼女にハゲを指摘されて始めたこと
最初に言っておくと、僕は絶対に、ハゲてはいけないタイプの人間です。
(簡単に言うと童顔系)
それにこれまで、髪を「命」として生きてきました。
ホスト、ヘアモデルなど。
そんな僕が昨日、彼女に髪の毛をいつものようにわしゃしゃされていたところ、
衝撃的な一言を発せられました。
彼女「あれ?ハゲてない?」
ぼく「えっ・・・?」
そのトーンから、マジだとわかったぼくは、速攻で写メを撮ってもらうことに。
すると、こんな写真が。
(実際の写真です)
うわあああああああああああああああああああああ
もうね、ガン宣告されたような衝撃でした。本当に。
心臓止まるかと思った。
「そんな、まさか俺が・・・・・」状態。
明るく振舞おうとするも、暗くなっているのが自分でもわかる。
彼女もちょっと気まずそうにしているので、これはイカン。
幸い(?)その箇所だけだったので、
どうやって対処していくかを徹底的に調べることにしました。
まずはこれが一過性のものなのか、遺伝などのものなのかを調べてもらうために病院予約。
いろんな口コミ、レビューで一番おすすめされてるサプリ、シャンプー、育毛剤の購入。
全部「チャップアップ」というメーカーのものです。
もうね、やれることは今すぐ、徹底的にです。
薄毛も病気と同じで、いざ症状が起きると、そのまま放っておくと進行が恐ろしく早いものだといいます。
というわけで、こちらでこれから「薄毛との戦い」の症状報告をしてまいりますね。
俺、まだ26歳なんですけどね・・・。笑
(自分では絶対!気づけなかったので、彼女に感謝です。)
とりあえず病院いってくる!
PS.
生きている限り何かしら嫌なことや問題は起こるから、その時に逃げずに、「サクっと、やれることに全力で立ち向かうこと」って本当に、大事ですよね。
放っておいて問題山積みで、「全部もういいや」となってしまう癖は最悪です。どれだけ忘れようとしたって、どうせそのことは四六時中頭から離れませんからね〜。